こんにちは、神岡怜治です。
東京の初雪、凄まじい光景でしたね。初雪がここまで凄いとは、、、。
子供なら嬉しいのでしょうが、この年齢になると冷めたものです。
それにしても、雨の予報だったのに・・・天気予報は当たりませんね(笑)
さて今回は、霊能力について真面目に書いてみようと思います。
ブログの名称にもなっていますが、私が霊能力を持っていた頃、
つまり霊能者として活動していたときに主として用いていた霊能力が、
この『自動書記』なる霊能力になります。海外の霊能者でも一般的な霊能力でして、
そのまま『Automatic(オートマチック)』と呼ばれていて通じます。
この自動書記の霊能力をひと言で言えば、
”霊能者の身体を一時的に霊体に貸し与え、霊体の意思や言葉を筆記させる能力”になります。
”誰かに操られている”と書くとSF映画の世界になりますが、ザックリと言うとそんな感覚です。
私の場合は、霊体に身体を貸しているときも意識を保っていましたが、
中には完全に自分の意識を表に出さずに、自動書記を行う霊能者もいるようです。
そうそう、霊体とはこの場合、死者の霊だったり生き霊だったり、相談内容に応じた霊体になります。
実際にどんな具合に自動書記の霊能鑑定が行われていたか、またの機会に実例をご紹介しましょう。
自動書記についてもっと知りたいと言う方は、いくつか検索してみたので下記をどうぞ。
なかなか良く理解されているようで、概要をつかむには良いかもしれませんから。
・霊能力入門:
http://霊能.com/4/・イタコ情報局:
http://www.itako.org/reinoujutu-2.php・オートマティスム(Automatism、Automatic writing):
http://ja.wikipedia.org/wiki/オートマティスム[0回]
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