かっとばせ、侍JAPAN!神岡怜治です。
私自身は花粉に打ちのめされて、大量失点した投手のように号泣の毎日を送っております。
花粉症ってどうしようもないですね。除霊で治るわけでも無し、自動書記で治るわけでも無し・・・。
こんな昨今は外出したくすらないのですが、やむにやまれない用事で外出をしました。
用事を終えて、とある駅。
そこでふと、”占います”の看板が目に入りました。
一応霊能者として活動していた身としては、占いは知識こそあれ自分が占われる側に
なったことはありませんでした。言い方は悪いですが、”勉強すりゃ誰でも占い師を名乗れる”
くらいにしか思っていませんでした。
時間もあったことだし、そもそも花粉症のせいで判断力もほぼゼロだったからでもあるでしょう。
フラフラとその占い師の前に、ドッカと腰を下ろしたのでした。
手相占いの詳細は・・・ここではとても書けないです。
的中率は20%くらいだった、程度は言っておきましょう。
私の過去に関しては、かすりもしなかったくらいですから。
ただ、チラチラと私の顔を見ながらの手相占いでしたから、まだまだ修行が足らんな、とは
強く思いました。もし3年後、5年後も同じ場所で占い師の看板を背負っていたなら、
もう一度依頼してみようかな、とは思っています。
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